2024年3月30日 更新

リスキリングを活用し、キャリアを形成する/MURAKAMI YUKO

今回は、セゾンテクノロジーカスタマーサクセス本部 カスタマーサクセス統括部 カスタマーサクセス部 CSマーケティング課で、お客様にラーニングコンテンツを提供する業務を担当している村上裕子さんに話を聞きました。

名前:村上 裕子
所属部署:セゾンテクノロジー カスタマーサクセス本部 カスタマーサクセス統括部 カスタマーサクセス部 CSマーケティング課
経歴プロフィール:大学卒業後の2006年、セゾンテクノロジーに入社し、製品開発部に所属される。2010年には製品検査チームへ配属。2度の産休・育休を取得し、2022年度にカスタマーサクセスセンターに異動。
※取材時点での所属部署です。

ーこれまでの仕事と、現在担当している仕事を教えてください。

2006年に入社後、初めはHULFTの製品開発部署に配属されました。2回出産し、都度育休・産休を取得しています。1人目の育休明けは営業のサポート部署に異動。2人目の時はシステムエンジニアとしての経験を積みました。現在はカスタマーサクセスのCSマーケティング課で、主にラーニングコンテンツを提供しています。その他に、データ分析による売上貢献(営業へのリード連携など)も行っています。今年度(2023年)からは課長に任命されています。

ー入社のきっかけはなんですか?

「会社に入ってからも新しく何かを学びたい」と思ったことがきっかけです。私は女子大学出身なのですが、当時の求人は金融や保険業界の募集をよく見かけました。ただ、私自身は0から勉強していくことが好きだったので、開発部門が存在した当社を選びました。実際、入社してからは開発に携わることが出来、勉強になりました。その時の経験が、今の仕事にも活かされていると思います。

ーあなたが考えるセゾン情報システムズの魅力はどんなところですか?

働きやすい環境があることです。初めて産休・育休を取ったのは11年前のことで、とても産休を取りやすい雰囲気がありました。復帰した後も時短勤務が認められていて、本当に助かりました。今はコアタイムを撤廃したスーパーフレックス制度もあり、さらに柔軟な働き方が出来ています。

キャリア形成でも環境が整っていて、私はリスキリング(部門異動)が魅力だと思っています。仕事をしていく上で、現在の業務を深く掘り下げたいという人もいれば、今のスキルを活かして新しいことに挑戦したいという人もいますよね。リスキリングが制度として認められていると、手を上げやすくなる。他の会社に行かずに、この会社で頑張ろうって気持ちが生まれてくるのではないでしょうか。

人材を大事にして、育てる。そんな気持ちが、この会社にはあるのかなと思っています。

ーご自身の仕事のやりがいや面白さ、仕事で印象に残っていることを教えてください。

開発を経て営業のサポートに異動した時に、自分が関わった製品をお客さまがどんな風に使われているのかお聞きすることが出来たのは印象深かったです。本当はこんな機能が欲しいとか、こんな使い方が本当はいいとか。開発とは異なる立場でフィードバックを受けられたのは、リスキリング制度があるからこそだと思います。

現在担当しているラーニングは、セミナー・研修を通してお客さまと直接会話をすることができる仕事です。例えば弊社の製品を沢山お買い上げいただいているお客さまも、「実はこんな悩みを抱えていて」というようなお話を聞くことができ、そのお客さまの背景・全体像を知ることができるので、非常に参考になります。また、新しく売り出し中の製品はセミナーに多くのお客さまが参加するなど、会社としての動向がダイレクトに反映されるので面白いと感じます。

ー管理職の立場を経験してみての感想を教えてください。

チームのミッションの目標値が100%だとしたら、その数値を120%にすることを目指して業務を行う。それが現場のメンバーとして考えていたことでした。ただ、管理職で大事なのは自分の手を動かすことではなく、チームメンバーが気持ちよく動けるための環境づくりです。今はまだ管理職になったばかりなので手探りですが、部下を輝かせられるような仕事をしていきたいと思っています。

もう一つ大きな変化としては、ゼロから目標を創り出さなければならないということ。与えられた目標に対して取り組む立場からの変化に戸惑いはありますが、これからどんな仕事を作っていけるのか楽しみでもあります。

ー入社を希望される方へのメッセージをお願いします。

まだ「何がやりたいか分からない」と迷われている学生の方もいらっしゃるかと思います。社会人になる前から明確にやりたいことが決まっている方が珍しいかもしれませんが、セゾン情報システムズには人を育てる土壌があります。やりたいことを会社で見つけていくのもいいのではないでしょうか。その想いを認め、支援(フォロー)してくれる仕組みがセゾン情報システムズにはあるからです。

気軽に会社説明などに参加してみてください。きっと、会社のポジティブな雰囲気を感じられます。