2024年3月30日 更新

トップエンジニアの仲間を増やす育成を/KOSUGI HAYATO

今回は、セゾンテクノロジー DevOps統括 DXIチームで、技術支援や教育を担当している小杉 隼人さんにお話を伺いました。

お名前:小杉 隼人
所属部署:DevOps統括 DXIチーム
経歴プロフィール:2009年に新卒でセゾンテクノロジーに入社。システムサービスセンター(現カスタマーサクセスセンター) に配属後、インフラエンジニアとして約7年間システムのインフラ構築や維持運用を担当。2016年にDevOps統括 DXIチームに異動。Amazon Web Services (AWS) という世界で幅広く採用されているクラウドプラットフォームを専門領域とし、社内外で活動。技術コミュニティへの対外的な発信を評価され、APN AWS Top Engineers(※1)やAWS Community Builders(※2)といった認定プログラムにも選出される。    

※取材日時点での所属です

※1 対外発信活動とビジネス推進活動を評価された、AWSパートナー企業に所属する技術者を表彰する制度
※2 知識の共有や技術コミュニティとの連携に熱心な AWS 技術愛好家や新興のソートリーダーに、技術リソース、教育、ネットワーキングの機会を提供するプログラム

―現在担当している仕事内容を教えてください。

事業部門を横断したAWS関連の技術支援と技術者育成が主な業務です。また、CCoE(Cloud Center of Excellence) と呼ばれる組織内におけるクラウドサービスの利活用を推進する横断チームをリードしています。

社内外への発信も所属チームの重要なミッションの1つです。ブログの投稿や技術コミュニティへの登壇で、自身や自社のナレッジを社外へ共有していくことを普段から心がけています。

ー「CCoE」という組織を作るまでの経緯を教えてください。

各部署へ技術支援を行っていく中で共通の課題を抱えていることがわかりました。クラウドをより効果的に活用し、変化に強いサービス提供を行うためには、ナレッジの共有や共通課題の解決を行なうための「牽引役を担うチーム」が必要と考えました。

そこで、チームの河原さんと一緒に「CCoE」という組織を作ることにし、全社横断でこれらの課題に取り組む活動をはじめました。当社は、社員の積極的なチャレンジを推奨、支援してくれる企業風土があるので、実現できたのだと思います。

ーご自身の仕事の面白さはどんなところですか?

技術支援が中心となり、特定のプロジェクトに深く関わることはなくなりましたが、その分たくさんのメンバーやお客様と協力しながら最適なアーキテクチャを作り、問題の解決に取り組んでいます。そのためには新しいサービスやアーキテクチャ設計などの考え方を常に追い続け、発信していく必要がありますが、これも自分にとっては面白さとして取り組めています。

ー今後の目標を教えてください。

数年間かけて自身の専門性を深めてきましたが、現在はその専門性をどう組織に波及させるかとその仕組みづくりについて考えています。社外発信を行うエンジニアやAPN AWS Top Engineersなどの外部表彰の受賞者を増やしていきたいので、技術者育成に力を入れていきたいと思っています。

現在は、少人数に絞って集中的に育成しており、アウトプットの一環としてブログを書く、事例発表をするなどを一緒に行っています。参加者にブログやSNSで情報を収集したり、発信したりといった習慣が身につき、良い流れができていると感じています。将来的には、参加者が増えていくのが理想です。

ー入社を希望される方へのメッセージをお願いします。

クラウドの知識をもつ人は、もっと増えた方が良いなと感じています。クラウドに限りませんが、ブログや社外発表はエンジニアとしての成長につながるだけではなく、多くの人の役に立つことができます。また副次的に個人のキャリアや会社の認知にもつながることもあります。会社はこうした活動を奨励してくれているので、みんなで一緒にやっていけたらなと思います。こういった活動を一緒に取り組んでいける仲間が入社してくれたら嬉しいです。

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