2024年3月30日 更新

お客さまと開発現場どちらにも寄り添う、プロジェクトマネージャーに/KURISU RYUJI

今回は、セゾンテクノロジー DI統括 データプラットフォームビジネスユニット データエンジニアリング第2部 第2チームで、クライアントのプロジェクト支援を担当している栗栖 隆司さんにお話を伺いました。

お名前:栗栖 隆司
所属部署:DI統括 データプラットフォームビジネスユニット データエンジニアリング第2部 第2チーム
経歴プロフィール:2018年、広島商船高等専門学校 流通情報工学科卒業。新卒でセゾンテクノロジー入社し、HULFT開発部の第7チーム(※)に所属する。 2019年よりデータプラットフォームビジネスユニットに異動し、今に至る。    

※HULFT-WebConnectの保守・追加開発を担当するチーム        
※取材日時点での所属です

ー現在担当している仕事内容を教えてください。

現在は、複数社のお客さまのプロジェクトに携わっています。プロジェクトの内容は、データ連携基盤構築や、開発支援がメインです。各プロジェクトにおける私の立場はさまざまで、開発をしたり、運用保守や、PM(プロジェクトマネージャー)といった複数の領域を担当しています。私自身はなにかのプロフェッショナルになるというよりは、幅広いスキルを身につけたいと思ってさまざまな業務をしています。

ー入社のきっかけはなんですか?

2017年の夏、セゾンテクノロジーの高専生向けインターンシップに参加したことです。インターンシップではHULFTの学習および実習、LEGOを使ったプログラミングなどを体験しましたが、どれも開発エンジニア心をくすぐる内容でした。特にLEGOを使ったプログラミングは、学校のプログラミング学習では実感できないものでした。インターンシップを通して感じた達成感が、入社を強く希望するきっかけになりました。

ーあなたが考えるセゾンテクノロジーの魅力ってどんなところですか?

自分が将来なりたい人物像を探る、もしくは近づくための後押しをしてくれるところです。
今はお客さまとコミュニケーションをとる仕事をしていますが、実は私はかなり口下手で人見知りな性格です。

そのため、入社当初は社内開発のエンジニア職を希望して1年間保守点検を担当しました。その後、お客さまと接する部署に異動となったのですが、ここが私のターニングポイントとなりました。

口下手ながらも社内からのサポートもあり、お客さまと会話し、システム導入までやり遂げることができたときの達成感は引っ込み思案だった自分の意識を大きく変えてくれました。
システム開発の上流から下流までの工程を一貫して携わることができる当社では、自分自身も気がついていない一面を知ることができると思います。

また、風通しの良い会社であることも魅力です。例えば社長との茶話会に参加したことがあったのですが、その場で当時抱えていた問題を伝えたところ、すぐにサポートの体制を整えてもらうことができました。もちろん内容によって実現することもしないこともありますが、気軽に話ができる環境はすごく仕事がやりやすいです。

ーご自身の仕事のやりがいや面白さ、仕事で印象に残っていることを教えてください。

印象に残っていることは、短期間で納品しなければいけない大型案件と、新人教育のタイミングが重なったときです。大型の案件は、お客さまが全社的に利用されるツールを3ヵ月の短期間で導入しなければならず、そのツールを利用する取り組みはお客さまの中で重点施策の1つでした。短い納期と重点施策ということで、とにかくプレッシャーを抱えていました。要件定義から開発までを一貫して担当し、何とか期日までのリリースに成功しました。

このタイミングで新人教育を担当するトレーナー長(複数いるトレーナーのまとめ役)も務めており、とても忙しかったのを覚えています。どちらも責任のある仕事が重なり大変でしたが、結果としてこの大型案件がお客さま社内でも表彰され、忘れることができない思い出です。

ーとても忙しい中、新人教育もおこなわれたとのことですが、何か意識したことはありますか?

新人研修を行う際は、新しく入った方が達成感を得られるように工夫しました。研修では、どうしてもインプットの時間が多く成果が生まれにくい時間が続きます。そのため、ロールプレイングを取り入れ、そこで小さな成果を感じてもらえるようにしました。

例えば、ある程度まで学習が進んだら、私が生徒役、新人社員が先生役になってロールプレイングをおこないます。研修では受け身になりやすいため、アウトプットすることにより自分の理解がどこまで進んでいるのかわかるように意識しました。

トレーナー長になった当初は「自分がなんでもやらなければ」と思い、一人でいっぱいいっぱいになってしまいました。そこで、自分でなければいけないことと他の人に頼れるところを考え、徐々に周りの協力を得るようにシフトチェンジしていきました。 

当社の魅力のところでもお話しましたが、気軽に話せる環境があるからこそだと思っています。

ー今後の目標を教えてください。

テクニカルな部分にも理解があるプロジェクトマネージャー(PM)として独り立ちできるようになりたいと考えています。プロジェクト管理ができたとしても、テクニカルな部分の知識があれば、システム開発をする上でのリスクを事前に回避することができます。開発現場のことも分かる、お客さまの考えていることも分かるといった二刀流の武器を身につけたいと思っています。

ー入社を希望される方へのメッセージをお願いします。

当社ではスキルチェンジ・スキルアップする環境が整っています。入社するときに必要なスキルがすべて揃っていなくとも、仕事と両立して身につけることができます。
「私は○○だから」といった固定観念にとらわれず、向上心をもっていれば、目標にたどり着くための機会を与えてくれるので、ぜひ一緒に成長していきましょう。

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